Yuura Doh Diary

-藤田みずきの日記だよ…多分-

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訓練されたヲタ、皇后陛下に会いに行く

観劇日記@エリザベート

え~り~~ざ~べ~~とぅ♪
君が恋しくて行ってきました帝国劇場。

IMG_3682.jpg

かの有名なウィーン産ミュージカルであり、
宝塚での初演時に小学生だった僕はリアル鳥肌がたって半ベソかいた、
あの エ リ ザ ベ ー ト です。(知らないけど興味あるぜ☆って方はググってみてくだしゃい)

エリザベート:花總まり
トート:城田優
フランツ:田代万里生
ルドルフ:京本大我
ゾフィー:剣 幸
ルキーニ:山崎育三郎
(敬称略)の回をチョイス☆

だがしかしカカシ、一幕でルドルフが降板いたしまして、図らずも古川雄大氏も観れてしまった!!
どっちのルドも超見たくて、舞台見たことがない大我氏をチョイスしたので、悲しいやら嬉しいやらで複雑…でも体調不良なら仕方ない。(ノД`)
2日後には復帰されてたようなので良かった良かった♪

ってことで。
エリザ観たことない人には優しくない、自分本位な感想いっきまーす!!

●エリザベート@花總まり
さすが日本初演エリザ。もう文句なしにエリザベート。
「ず~っとおハナ様のエリザがもう一度観たかったんだよ~!!」ってなってたのは僕だけじゃないと思う…(ガラ・コンサートは観たけどさ)
白い肖像画のドレスで振り返られて、息を飲んだ小学生の時分を忘れることはないじゃろう。
12年宝塚でトップ娘役を勤め続けたんだもんな…期待通りで期待以上、抜群の安定感。
僕、生きててよかった。

●トート閣下@城田優
容姿歌声どれをとっても完璧過ぎてなんだかもー(((o(*゚▽゚*)o)))
最後に観たのがファントムだったからか、随分ネチっこいトートだわ!と思ったけど、あの危険で近づかせないのに近づいてくる異質感はご馳走様!!でした。超人外。セクシィ~(≧∇≦)
衣装が結構身軽。前全開なのはポスターでもちょっとビビったけど。ドキドキするからね(笑)

●皇帝陛下@田代万里生
いつぞやのルドルフがパパにStep up!
一線で活躍されるミュージカル俳優さんだけあって何してても素敵です。
やっぱ身のこなしって大事!!と改めて。
しかしフランツって、頭から最後までいるけどシーン毎に置かれてる状況が全然違うから、難しそうだなぁといつも思うであります。
壮年のお芝居が特に好きでした。

●皇太子殿下@古川雄大
雄大氏のルドは初めてだったけど、なにやら神経質そうと言うかカリカリしやすそうと言うか。
ほぼ出番が2幕からなのに一度出たら死ぬまで引っ込まないし、歌の音域は広いしで全力疾走感ぱない悲劇の皇太子ですが、もぉ素晴らしいとしか。
エリザベートのばかばかっ(ヲイ)
闇は広がるは眼福でした。
最期は「自らトート閣下にチュー行った!!!!!!!!!!」の衝撃が強すぎて一瞬頭がまっちろに…
今迄は閣下に奪われちゃった♪だった気がするんだけど、本当に自ら望んで死を選んだんだな…って。
しかしイケメンやなぁ…

●ゾフィー@剣幸
ウタコさん、元宝塚月組トップスター!ヒャッホー
最近宝塚時代のビデオとか見返してて改めて「凄い人だ…」と思っていたところでありんす。
キャラの尖った歴代ゾフィーがたくさんおわす中で、こんな厳粛で重い皇太后様は初めて見たかもしれない。
一歩間違えたらつまらない役になりそうなのに。
これが貫禄か…と思ったでありんす。
次の花組がウタコさんの新源氏物語再演だから、また見返さなきゃなー♪

●ルキーニ@山崎育三郎
ゴールデンソングスで(ロミオの)歌を聴いたときに、実はちょっと苦手だった育三郎氏なんですが。
ノリとテンポのいい曲を軽々と歌い上げるのがメチャクチャかっこよかったです!!目が覚めた(笑)
高嶋兄様のばっちい(いい意味で)泥の底から這い上がったようなルキーニというより、宝塚で見慣れたルキーニ像に近かったかなぁ~
かっこよかったよ~(二度目)

●トートダンサー
みんな背中綺麗…背中をオペラグラスでガン見(変態)

●マダム・ヴォルフ@未来優希
実はエリザの花形だと思ってる役の一つなのだ。(あと一つはヴィンディッシュ嬢ね)
この方も元宝塚の男役さん。清々しい迫力。
エリザママと同一人物の役者さんとは思えないっ(>_<)

●新?演出
えっと。大筋は特に変わってない…と思う。
舞台セットはまるっと新調。
緞帳代わりに降りてくる“E”の板(板?)や舞台中ほどの可動式の台3つ(…かな?因みに超豪華)も面白かったです。
ぱかっと開くんですよ。センターの台が。斜めに。蓋がw 滑り台にもなる(マジで)
ただまぁ、開いたら誰か出てくるだろうな…とか、わりと先が読める動きが多かったかもしれません。
因みに、役者さんはダンス以外あんまり移動してないような…ダンスはめっちゃ動いてたけど♪
一曲まるまる台の上とか、ちょいちょいあった。(でも曲が良いから問題なっしんぐw)

あとですね…「新演出」になるとだいたい使うよね…の映像が…
スライドみたいに絵を映すとか、ちょっと動く風景を映すとかなら、特に気にもならないんですけど。
旗と街並みがFPS(※自分視点で動くシューティングゲーム)の背景みたいに後ろに流れてくところがあったんですよね。
明らかに「あ、今歩いてますってことね…」って映像。
舞台って動かない箱だから、その中でおっきく動いてるものって自然と目が行くんですよね。立体だろうが平面だろうが。
それにしても急にリアルな映像を使ったりするのは何でなんですかね?…レミゼにもあったけど。
そこだけ妙に説明的になって、浮くと思うんだけどなぁ。
セットがそこそこ雰囲気セットなので、特に気になりましたとさ。
う~ん…僕だけなのかなぁ…

まぁ色々書きましたが、藤田は満足です。
一万超えのチケット、なんて強気!…と思いましたが、なんだかんだエリザベートが大好きなので、もう観れるだけ聴けるだけで大満足なのです。



そうそうあと余談ですが。
藤田はエリザベート様様のおかげで世界史の成績がダダ上がりしました(世界史オンリー)
はまっちゃってヨーロッパ史読み漁ってたんですよね…もう忘れたけど。

そいや。
友達に「東宝エリザと宝塚エリザ、どっち観るべき!?」って聞かれたんですけどね…
どっちも観た側の意見を言うと、両方観てね♪って感じですかね。
ざっくり言うと「トートが中心の宝塚」と「エリザベートが中心の東宝」なんで、結構違いがあって面白いです。
歌も増えたり削れたり、歌詞も歌によっては違うし。
まぁ宝塚の方がトートがもにゃもにゃ悩んだりで種族を超えたラブ要素みたいなのが強いから、夢見心地にはなれるかなー
東宝のは現実的ダヨネ…

さぁて。次は月組だぁ~( ´ ▽ ` )ノ
1789。海外ミュージカル続き♪
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